FAX受信
既存番号またはSP-FAX番号でPDFを受信
INBOUND FAX DOCUMENT ROUTING / BETA
まず受信番号と送信元FAX番号を電話帳に照合し、部門・会社別の保存先を判定します。 注文書・請求書など文書内容まで分けたい場合だけOCRを追加し、確定したPDFをSharePointへ保存します。
現在はβ版として、利用環境や対象業務を確認しながら個別にご案内しています。利用前に顧客テスト領域での受入が必要です。
受信FAX
見積依頼書_取引先A.pdf
画面は説明用イメージです。顧客環境での表示・運用は受入確認後に確定します。
THE MANUAL WORK AFTER RECEIVING A FAX
1. 開く
誰から何が届いたか確認
2. 判断する
担当部署・案件を特定
3. 名前を変える
検索できるファイル名へ
4. 保存する
共有フォルダへ移動
5. 連絡する
担当者へ到着を通知
FAXが大量でなくても、この小さな判断と移動が毎日積み重なります。
WORKFLOW
最初からすべてをAIへ任せず、確実に判定できるものと人の確認が必要なものを分けます。
既存番号またはSP-FAX番号でPDFを受信
送信元を登録済み会社へ完全一致。内容判定時だけOCRを追加
部門、取引先、書類種別から候補を生成
低確度や未登録の文書は確認待ちで停止
承認したPDFをSharePointへ保存し担当へ通知
ROUTING & PRICE
受信、電話帳による会社判定、文書内容を読むOCRを別々に扱います。すべての受信FAXへOCR料金がかかる仕組みではありません。
PHONEBOOK ROUTING
OCRポイント消費なし登録済みの送信元FAX番号を電話帳へ完全一致させ、会社名と保存先候補を決めます。会社別フォルダまでで足りる場合、文書をOCRへかける必要はありません。
CONTENT ROUTING
10pt/ページ注文書、請求書、申込書など、FAX本文を読まなければ判断できない分類にAI OCRを使います。OCRを実行したページだけポイントを消費します。
SharePoint標準保存について
β版の標準SharePoint保存機能は追加料金なしです。SharePointへ保存すること自体でOCRポイントは消費しません。SP-FAX番号の初期費用・月額基本料はご利用プランにより別途かかり、個別の仕分け設計や追加開発は事前確認の対象です。
USE CASES
複数番号・複数部門
総務、営業、経理、店舗など、番号と担当を結び付けて最初の振り分けを自動化します。
取引先ごとの保管
電話帳とFAX番号を照合し、OCRポイントを使わずに取引先名を付けた保存先候補を作ります。
書類種別ごとの処理
OCR結果を使う場合は、文書種別や記載内容に応じたフォルダ候補を作成できます。
HUMAN-IN-THE-LOOP
未登録の送信元、判定が割れた文書、確信度が低い結果は確認待ちで止めます。管理者が保存先を確認・修正して承認した結果だけを配送します。
低確度・未登録・ルール競合を自動配送しません。
誰が、いつ、どの保存先を承認したかを追跡します。
接続アプリがアクセスできるSharePointサイトを必要範囲に絞ります。
同じ確定結果の再試行で別ファイルを増やさないよう確認します。
START SMALL
いきなり全FAXを切り替えず、実際の文書と担当者の判断を使ってルールを確認します。
受信番号、文書種別、現在の保存先を1つ選定。
本番と分けたSharePointサイト・ライブラリを使用。
マスキング済みサンプルで期待する保存先と照合。
誤配送・権限逸脱がないことを確認して対象を追加。
BETA / CONTACT
利用環境や対象業務により確認事項が異なります。詳しい内容・利用方法についてはお問い合わせください。
β版について問い合わせる顧客環境での接続・利用開始には、テスト領域での権限確認と受入が必要です。