利用規約
最終更新: 2026年3月1日
第1条(適用)
- 本規約は、株式会社SPREAD(以下「当社」)が提供するクラウドFAXサービス「SP-FAX」(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。
- 利用者(以下「ユーザー」)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
- 当社が本サービス上で別途定める個別規定やガイドラインは、本規約の一部を構成します。
第2条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。
- 本サービス: 当社が提供するFAX送受信、AI OCR、API連携等の機能を含むクラウドサービス
- ユーザー: 本サービスのアカウントを登録した法人または個人
- 管理者: ユーザーが指定する、アカウントの管理権限を持つ担当者
- FAXデータ: 本サービスを通じて送受信されるFAX文書(PDF、TIFF等)
第3条(アカウント登録)
- 本サービスの利用を希望する方は、当社所定の方法によりアカウント登録を行うものとします。
- 登録情報は正確かつ最新の内容を提供する必要があります。虚偽の情報による登録が判明した場合、当社はアカウントを停止または削除できるものとします。
- アカウントのID・パスワードの管理はユーザーの責任とします。第三者による不正利用について、当社は一切の責任を負いません。
第4条(料金・支払い)
- 本サービスの利用料金は、当社が別途定める料金表に基づきます。
- 支払方法はクレジットカード(Stripe経由)または銀行振込とします。
- プリペイド方式の場合、ポイント購入時に決済されます。後払い方式の場合、月末締め翌月末払いとします。
- 当社は、30日前までに通知の上、料金を改定できるものとします。
- 支払いの遅延が発生した場合、当社はサービスの一時停止を行うことがあります。
第5条(FAX番号)
- 当社はユーザーに対し、FAX送受信用の電話番号(050番号等)を割り当てます。番号の選択はできない場合があります。
- 番号ポータビリティ(既存番号の移行)については、別途ご相談ください。技術的・法的な制約により対応できない場合があります。
- 割り当てられた番号の利用権はサービス契約期間中に限り有効です。解約後、番号は回収されます。
第6条(データの取扱い)
- 送受信されたFAXデータの著作権その他の権利は、ユーザーまたは原著作権者に帰属します。
- 当社は、サービス提供に必要な範囲でのみFAXデータを処理します。これには、FAXの送受信処理、AI OCRによるテキスト抽出、画像変換が含まれます。
- AI OCRによるテキスト抽出処理には、Google Cloud(Google LLC)のAIサービスを利用します。処理のためにFAX画像データがGoogle Cloudに送信されますが、処理完了後にGoogle側でデータが保持されることはありません。詳細はGoogle Cloudのデータ処理規約をご参照ください。
- 当社は、ユーザーのFAXデータを、サービス提供目的以外に利用しません。AIモデルの学習データとして使用することもありません。
- FAXデータはアカウントが有効な期間中、当社サーバーに保存されます。ユーザーは管理画面からいつでもデータを削除できます。
- 1アカウントあたりのストレージ上限は1GB(FAX約30,000枚相当)とします。上限に達した場合、新規のアップロード・FAX受信が停止されます。上限の引き上げについては別途お問い合わせください。
- 180日間サービスの利用がないアカウントは「休眠アカウント」として扱います。休眠アカウントに対しては、登録メールアドレスへの通知の上、通知から30日以内にログインがない場合、保存データを削除することがあります。プリペイド残高がある場合は、残高失効の1ヶ月前に別途通知します。
- 個人情報の取扱いについては、当社のプライバシーポリシーに従います。
第7条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令に違反するFAXの送信(特定商取引法に違反する広告FAX等)
- 受信者の同意を得ていない広告・宣伝目的のFAX送信(いわゆるスパムFAX)
- 虚偽の送信元情報を用いたFAXの送信
- 本サービスのシステムに過度な負荷をかける行為
- 不正アクセス、リバースエンジニアリング、その他の技術的手段によるサービスの不正利用
- 第三者の権利(著作権、プライバシー権等)を侵害するFAXの送信
- 本サービスのアカウントの第三者への譲渡、貸与、共有
- その他、当社が不適切と判断する行為
第8条(サービスの中断・変更)
- 当社は、以下の場合にサービスの全部または一部を中断できるものとします。
- システムの保守・更新を行う場合
- 天災、停電、通信障害等の不可抗力による場合
- 電気通信事業者のサービス障害による場合
- その他、運用上やむを得ない場合
- 計画的なメンテナンスについては、事前に通知するよう努めます。
- 当社は、サービスの機能追加・変更・廃止を行うことがあります。重要な変更については事前に通知します。
第9条(免責事項)
- 当社は、本サービスを「現状有姿」で提供し、FAXの送達を保証するものではありません。相手先のFAX機の状態、回線状況等によりFAXが正常に送受信できない場合があります。
- AI OCRの認識結果の正確性について、当社は保証しません。OCR結果は参考情報としてご利用ください。
- 本サービスの利用により生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、当社の賠償責任は、当該損害が発生した月にユーザーが支払った利用料金の額を上限とします。
- 当社は、間接損害、逸失利益、データ損失について責任を負いません。
第10条(解約・休眠)
- ユーザーは、管理画面またはお問い合わせにより、いつでもサービスを解約できます。
- 解約時にプリペイドポイントの残高がある場合、解約日から30日以内に返金いたします。
- 解約後、FAXデータは30日間保持された後に削除されます。必要なデータは事前にダウンロードしてください。
- 180日間サービスの利用(ログイン、API呼び出し、FAX送受信、OCR処理のいずれか)がないアカウントは休眠アカウントとなります。休眠アカウントには以下の措置を行います。
- 休眠判定時にメールで通知し、30日間のログイン猶予を設けます
- 猶予期間内にログインした場合、休眠判定は解除されます
- 猶予期間を過ぎた場合、保存データを削除します
- プリペイド残高がある場合、残高失効の1ヶ月前に別途通知します
- 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前の通知なくアカウントを停止または削除できるものとします。
第11条(知的財産権)
- 本サービスのソフトウェア、デザイン、ロゴ、ドキュメント等に関する知的財産権は当社に帰属します。
- ユーザーは、本サービスの利用に必要な範囲でのみ、これらを使用する非独占的な権利を有します。
第12条(秘密保持)
- 当社は、ユーザーのFAXデータおよびアカウント情報を秘密として取り扱い、サービス提供に必要な場合を除き、第三者に開示しません。
- ただし、法令に基づく開示請求があった場合、または生命・身体・財産の保護のために必要な場合はこの限りではありません。
第13条(規約の変更)
- 当社は、必要に応じて本規約を変更できるものとします。
- 変更後の規約は、本サービス上での掲示をもって効力を生じるものとします。重要な変更については、メール等の方法で事前に通知します。
- 変更後も本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第14条(準拠法・管轄)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
運営会社
| 会社名 | 株式会社SPREAD |
| 代表者 | 代表取締役社長 清松 信吉 |
| 所在地 | 〒105-6490 東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 |
| お問い合わせ | support@spread-inc.co.jp |